市内から仁川国際空港に到着後、魅力的な行き先が並ぶ電光掲示板を見て指をくわえつつも、
残念ながら予定通り成田便に搭乗して無事帰国いたしました。
これにて体力に限界はあるのかツアー夏というかすでに秋の2連戦閉幕。
韓国編はご一緒の方が多かったので、体力に限界はあるのかを追求する趣旨ではなかったんですが、
何だかんだと少々気疲れしたような、しないような。
立ち寄ったお店のオバさんに当然のように韓国語で話しかけられ、
「てっきり現地ガイドさんかと思いましたよ。」とのこと。まぁ、本望ですが。
なんていいながらも、目を盗んでシャッターを闇雲に切りまくって来ましたので、
毎度お馴染み粒ぞろいの駄作はそのうちご披露したいと思います。
異国でありながら何でもかんでも日本語で押し切る中高年パワーにビビリましたが、そこは流石韓国。
日本語だけでも何とかなってしまうんですナ。
意外なところで意外な事をいろいろと感じたツアーであった気がします。