カイロ発

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カイロでの滞在期間を終えて、予定通り帰還することに。
往路同様にドバイ、シンガポール経由で帰宅します。

考古学博物館に収蔵されているツタンカーメンは大人気のため、
ゆっくり見ることが難しいというもっぱらの噂でしたが、
時節柄閑古バードが鳴きまくりで、飽きるまでじっくり拝むことが出来ました。

復路ではコロンボに降ろされるというような事件は発生せず、
何事よ無く安心快適にすんなり帰れる…はずですよ。



2023年10月

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