引き続きダッカ市内のゴチャゴチャしていそうなあたりを重点的に攻めていますが、
ねらい通りのカオスを極める写真がいとも簡単に撮りまくれてニンマリといったところです。
やらせでも偶然でもなく日常的に普通に見られる景色だったとは知らなかった・・・
街のどこに行っても注目の的なのは相変わらず。
写真を撮ってくれと言うリクエストもしばしばありますが、
そんなリクエストに応じて写真を撮り始めると現場は一時騒然となり、
ダチョウ倶楽部よろしく俺も俺もとエンドレス写真撮ってくれ大会になりがち。
こんなにオイシイ写真が撮りまくれちゃうだなんて、
バングラは写真好きのパラダイスといっても良いかもしれません。
かつてバングラデシュ政府が掲げていたという観光誘致のキャッチが
非常に的を得ていると思ったのでここでご紹介。
Visit Bangladesh : before the Tourists come
ホント、観光客が来る前に来ることをオススメしたい。