2022年8月アーカイブ

帰投完了

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本心ドキドキでPCR検査の結果を待っていたわけですが、難なく陰性判定をいただくことができ、予定通り帰国便に搭乗することができました。

旅行のクライマックスでこの審判が下るというのが精神衛生上非常に良くないので、早々になんとかしていただきたいところですが、外に出られるようになっただけでもだいぶマシですかね。

周辺の発展途上国よりも対応が遅いと言うのが、日本らしいと言うかなんというか。先進国ってことにアグラをかいているうちに、いわば衰退途上国になりつつあるのではないかと久々の海外旅行を通じて焦りを感じた次第です。

出国前検査

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投稿ペースが遅れに遅れているため、投稿日時と発生日時がかけ離れていますがご勘弁を。

本ツアーの一番のネックとなってあるタイ出国前のPCR検査へ。日本入国時の要件の一つとなっていることから、これがないと帰国便に乗せてくれないって言うんだから致し方ありませんね。

バンコク市内でも日本人駐在が多く生息するプロンポン地区にある外国人用の医療機関が何かと良い(お察しください)という噂を聞きつけてやってきました。

AM9:00に予約していったところ、同じ境遇に置かれ、同じような情報を聞きつけたと思わしき日本人で大層混雑していましたが、意外にもものの十数分で検体採取完了。朝採取でその日中に結果もいただけるので日本人の需要にピッタリ合致したってわけですな。9:00に予約して、几帳面に9:00ちょうどに訪れるというのがいかにも日本人の生態ですよね。そういった意味では8:45予約とかの方が良かったような気もします。

バンコクで整う

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わざわざ海外に行ってまで温泉とかサウナとか言わなくても良くない?と言われそうですが、あえてバンコクでトトノえるのかチャレンジ!

結果:完璧にトトノいました

オープン間もない時間に入館しましたところ、サウナ室は当初は温度が微妙かなという感じでしたが、次第に熱くなると共にセルフロウリュウでいい感じにヒートアップ。

水風呂は水質がちょっとアレですが、チラーが効いていてサウナ後にちょうど良いセッティング。

ダイビング期間およびバンコクの宿泊地にはバスタブが無かったので大きな浴槽に入れるだけでもかなり嬉しいものです。

これは次回から訪問必須になりそうな予感。

御法度

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日本では御法度となってしまったレバ刺しを味わえるのも海外ならではのお楽しみですよね。

数年後ぶりのレバ刺しは、それはそれは美味しいものでした。

チュンポン着

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フェリーに乗ること2時間、マレー半島側に位置するチュンポンに到着です。

ここから7時間程度のバスの旅は途中まさかのワンストップ作戦でバンコクまで到達します。

さらばタオ島

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かれこれ3年ぶりのタオ島、変わってしまった部分も少なくなかったですが、ダイビング天国であることには変わりはありませんでした。

朝から晩まで力のかぎり楽しんでヘトヘトですが、これからバンコクを目指して移動開始です。

完遂

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そんなこんなで怒涛のダイビングの日々もこれにて一旦終了。明日からの移動に備えなきゃいけないんですが…収納すべき機材の量を見て心が折れそうになってます。。。

定時通報

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一番のお目当てには昨日お会いしてしまったものの、手を緩めることなく魚たちの饗宴は続いております。

早いもので明日一日潜れば残念ながら日本への長旅がスタート。皆さんの期待通り行き同様に帰り道もハードな移動が続く見込みなので、日本への飛行機に乗るまでは気の抜けない仕様となっておりますので、ご安心くださいませ。

再会

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お久しぶりです!
今回は厳しいと思っていたのにまさか再会できるだなんて!

これでやるべき事は全てこなしたので、大手を振って日本に帰れます。…帰れれば。

無法地帯

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白昼堂々とスーパーで売られているってことは大丈夫なやつですよね?

沈没

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3年ぶりのタオ島、どこに行っても大きな群ればかりで早くも十分に満足感しております。

これまでも度々訪れていますが、まさに飽きることのない水中の楽園とはこのことなんでしょうねー!

機材トラブル…again

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機材トラブルはバスで終わりだと思ったら大間違い。フェリーもトラブルで港に引き返すと言うね。今回利用していふ公共交通機関、ことごとくトラブってますがどう言う仕打ちなんでしょうか?

港に行き返したら代替機に乗り換えかな?と思っていたら、メカニックが溶接機と共に乗り込んで来て、小1時間で再出港。その補修でホントーに大丈夫なんですかね?

完全無欠

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夜行バスが本来の機材が故障したとかなんとかで、まさかの、4列シートに機材変更。一晩明かすのに…。

てな訳3年ぶりの海外なのにスーパー骨抜き状態で到着でございます。

バンコク着

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特に厳しい尋問を受けることもなく、至って普通に入国できてしまうというね。快適そのもの。グズグズしてると国際標準にどんどん置いていかれちゃいますよね。

と言うわけで、日野自動車謹製の路線バスで中心部に移動することにしましょう。

出陣

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いやー、始まっちゃいますよ!!

お見舞い

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しばらくぶりだということ歓迎するかのように、初っ端から早速見舞われておりますが何か?

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