タオ島に到着するいなや関係者に早速拉致られ、のんびりリゾート気分を満喫することは一切許されず、宴会とダイビング漬けの生活に突入中。しばらくエントリーが途切れてしまいましたが、当初の計画どおり無事に対応に到着しておりますのでご心配なく。いや、当初の計画ではもうちょっとのんびりするつもりだったので、計画通りではないような気がしますが・・・。
タオ島への上陸は昨年8月以来。前回はまだコロナ禍からゲストが回復していない感じもありましたが、今回はもうアウトローな雰囲気を充満させたの若い白人ダイバーでごった返すという、いたって普段通りのタオ島が帰ってきていま。これでしばらくは何かと堅苦しい文明社会からはおさらばです。