気合い写真館
トルコ全国行脚9日間

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IMG_3659RR ただの町の食堂に付属している煙突ですらこの重厚さ。一体何なのさ?
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IMG_3688RR セルチュクの町中にも聖ヨハネ教会という聖母マリアが晩年を過ごした
IMG_3693RR 入り口だけでも凄さは十分に伝わったと言うことにしておこう。
IMG_3699RR 駐車場の何気ない縁石も遺跡の石っぽいのがゴロゴロ。
IMG_3704RR 何だか凄く旨いものを出してくれそうな気がするぞ。
IMG_3706RR 後から知ったのだがどうやら市役所だったっぽい。
IMG_3715RR というわけで、再びオトガルからバスに乗ること4時間以上・・・
IMG_3726RR 真っ暗になってパムッカレ村に到着だー。
IMG_3731RR 昔は結構賑わっていたらしいのだが、徐々に寂れてしまっているそうで。
IMG_3733RR それにしても人がいない観光地だこと。
IMG_3741RR ようやく夕食。あまりに閑散としているので、夕食難民になるかと思ったぞ。
IMG_3743RR トルコ風スクランブルエッグこと、メネメン。かなりハマりました。
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IMG_3754RR 唯一の通行人も日本人と思わしき旅行客のみ。流石に寂しすぎやしませんか?
IMG_3762RR 日本でも一部の方に大変人気のある器具ですが、
DSC05037R 吉野家の牛丼より美味い!!
IMG_3765RR 翌朝。いよいよメインイベントのパムッカレに向かいます。
IMG_3778RR その前に軍資金を。金欠になるかとヒヤヒヤしていましたが、
IMG_3785RR なかなか凄い規模の石灰棚が見えて参りましたぞ。いよいよです。
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IMG_3803RR あれあれ、道に真ん中にベンチ。そして係員。
IMG_3806RR あー靴を脱いで登っていけと。
IMG_3808RR というわけで、ここからは石灰でガリガリになった坂道を素足で登っていきます。
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IMG_3848RR ちょこっと裸足になって登るというわけではなく、ずーーーーっと石灰。
IMG_3866RR 終盤に近づくにつれて人の数が増えてきました。
IMG_3868RR 天気が少々残念な感じではありますが、それでも唯一無二な風景に感動。
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IMG_3911RR 遠くから見るとこんな感じに。現在は人が立ち入ることが出来るエリアは制限されてしまいましたが、
IMG_4001RR 温泉の湯量が不足気味だそうで、お湯を供給できないエリアもチラホラ。
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